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日常・萌・叫び・・・いろいろ!
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いもりあかこ
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半ニート
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誰か私に勉強を強いて下さい。
何でこんなにしようとしないのか自分でも分からなくて本気で泣きたくなりました。
望美ちゃんどうか逆鱗を譲って下さい。
1年に戻りたいとはいいませんがせめて1ヶ月くらい前には戻りたいです←
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テスト勉強しなきゃなんねぇのににこ厨だwおわたw
うえすたんしょーとやがみらいとのぐるめれーすが頭から離れない(笑)粉バナナ!
景×望で2回も泣いてしまった。切な過ぎるよ景時・・・!

最近の日記に「&」って出てますが、PCで「←」って打つと何故かこんな風に表示されます。
機種依存文字の一部なのか?
少人数学級素敵すぐるv
静かだし(うざいのいるけど)1時間読書出来るし最高だ!
今日の自習時間は小中学校を思い出させる、机を班にするという行動をしました!
楽しいわ!学校中静かっていいな。
こういうとき文化部は得だね。大会の時期ずれるのはいただけないが…。
明日で教育実習生ともお別れです…もう少し話しとけばよかったかしら。
人見知りの私には酷な話だ(笑)
運動部は頑張ってください!
私は学校の3階、小さな会議室で、部活の仲間と一緒にご飯を食べていた。(左側にドア、右側は一面窓だった)

談笑しながらふと窓を見る。最初に目に入ったのは何か回るものだった。
保健室に赤ちゃんをあやすもの(ベッドの上につけるやつ)がついてるのかな、と思ったが、よく見るとビルの屋上にメリーゴーランドのように立っていた。
しばらくそれを見ていると、突然中心の柱の中程がへこんだ。柔らかいものが折れるようにそれは地に落ちた。下には作業員のような人達がいたが、見える範囲では被害者はいないようだった。
また屋上を見る。何かの柱が立っていた。テントかバルーンかわからないものも立っていた。
それらも途中で折れて落ちていった。ビルの奥に見えていた鉄塔も一瞬で消えた。
周りの建物も全て歪んでいた。

私を含めその場の全員が一部始終を見ていた。私が呟く。

「ここも崩れたらどうしよう」

それを引金に、皆一斉に走り出した。私は何故か一人裸足だった。

「靴が無いと外に出られない」

そう思って、一人玄関に向かった。学校の造りは高校なのに、玄関だけは小学校だった。
他にも数人の人がいた。私は自分の靴が入っている(であろう)場所を見た。
だが見当たらない。他もざっと見たが、私の靴は無かった。その時、頭の中に声が響いた。

『お前を簡単に逃がす訳にはいかねぇ』

話しかけてきたのか私の記憶かわからないが、私は理解した。
私には対立する人物が存在していた。奴が私の靴を隠したんだ。

「仕方ない、裸足でいいや」

そのまま私は体育館の方へと向かった。途中の水飲み場手前で防火扉がしまっていて、結構な人がいた。
私は彼等を『ぎんたま』の人達と認識していた。防火扉の脇に糸目の男が立っていたので聞いてみた。

「ここ開かないの?」
「一時間に一回開きます」

何故かそれで納得した。もう一度彼等を見たが、皆焦ったりはしていなかった。

「今警報が出ました。地球は23時間後に消滅します」
「逃げないの?」
「ぎんたまはあと半年で終わりますから」

今逃げても意味は無い、という雰囲気だった。誰かが言った。

「ネタが尽きたんだろ」
「ええ、ネタが尽きました」

防火扉に付いていたデジタル時計が8:00を示して、扉が開いた。
水飲み場の前には椅子に座ったオーケストラがぎっしり座っていた。
私は彼等を押し分けて進んでいき(途中ぶつかって痛かった)職員玄関を無視して体育館に向かった。
ぐるりと見渡すと、入り口の横の壁際に銀さん・桂・高杉・坂本・思い出せない二人の6人が座っていた。
私は銀さんに駆け寄る。

「逃げないの!?」
「いいんだよ。どうせ終わんだから、俺達はここに残る」
「駄目だよ!逃げてよ!逃げようよ!お願いだから一緒に逃げて!!」

私は銀さんの手を握って、祈りを捧げるように額につけて、泣きながら懇願する。
地白虎好きとして犯しちゃならないことをするとこだったぜ・・・。
翡翠誕生日おめでとう!
あと2分・・・!ごめん・・・!
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