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日常・萌・叫び・・・いろいろ!
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好きだ好きだ好きだ好きだ

好き過ぎて狂ってしまうのは仕方の無い事

貴方なら何だって良い

たとえそれが――



という訳で(どんな訳?)ちょっと上せ気味で頭の沸いている紅燈です。
テストが終わったら上の詩みたいな夢書こうかと思います。
ですが紅燈はへ主義なので最終的には甘かったりギャグだったりほのぼのだったりで明るく終わると思います。
(解説:へ主義 「HAPPY END」の頭文字「H」と「E」をくっつけた「HE」主義ですよーという意。紅燈の造語。流行らない)
そして紅燈は「シリアスはPCサイトに出さない」という訳の判らない信念を持っているので上げるのは携帯サイトになると思います。
まぁ本稼動はまだですが←

何故今こんな事をするかと言うとただ単に現実逃避したかっただけです。
ウッヒョヒョーイ!


あ、微妙に病んだ詩の続きは続きに。
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ひすい(しずくではなくはるかの方)終わらせましたー。
一時期めちゃめちゃ2冷めてたのに、何故か今フィーバー(笑)
もっと増えろ2!頑張って貢献しようと思います。

3も全エンディング見ました!
ある意味大団円が一番いいと思ったり思わなかったり。
これからいざよい頑張りたいですが時間と言うものが私を邪魔するんだぜ・・・!

4、最近手を付けてなくて、今日久々にやりました。
孤高の書のエンディングで終わってたのを見てようやく記憶が甦る(おい)
さざきやろうかと進めてますが、柊が出来そうな気配もします。
地白虎制覇頑張ります!(頑張らんでいい)

「ゆめのうきはし」はその名のごとく夢いっぱいですね。
私も思わずぐへへという笑い声を洩らしてしまいますよ!(・・・)
早くやりたいなぁ、とは言うものの発売日には買えませぬ・・・。

にコ動にあったはるかのひたすらキラッ☆な動画が可愛すぎてしゃーないです。
ちーびゃーぁっこはーだいすーきー

てんびゃーぁっこはー××××××



…つー、しょーもない替え歌を作るぐらい頭がいかれてきました。



大好きーだよってんま!



「てんま」の部分、元は「テンキュ」です。

入れようと思えば全員入れられることに気付いた(笑)

4文字はちょいきつい人もいるが←



大好きーだよっえいせん!



は無難だが



大好きーだよっあきふみ!



とかは「あきっふーみ」な発音になる。



まっがーれ(笑)



この曲が判る方はいらっしゃるのかな?
注-まっがーれではない(笑)
5、6週前からおじゃんぷ様を読んでないくせに今週のなると読んでしまいました(ばか!)
追記はネタバレ含むちょっとした感想。
私は学校の3階、小さな会議室で、部活の仲間と一緒にご飯を食べていた。(左側にドア、右側は一面窓だった)

談笑しながらふと窓を見る。最初に目に入ったのは何か回るものだった。
保健室に赤ちゃんをあやすもの(ベッドの上につけるやつ)がついてるのかな、と思ったが、よく見るとビルの屋上にメリーゴーランドのように立っていた。
しばらくそれを見ていると、突然中心の柱の中程がへこんだ。柔らかいものが折れるようにそれは地に落ちた。下には作業員のような人達がいたが、見える範囲では被害者はいないようだった。
また屋上を見る。何かの柱が立っていた。テントかバルーンかわからないものも立っていた。
それらも途中で折れて落ちていった。ビルの奥に見えていた鉄塔も一瞬で消えた。
周りの建物も全て歪んでいた。

私を含めその場の全員が一部始終を見ていた。私が呟く。

「ここも崩れたらどうしよう」

それを引金に、皆一斉に走り出した。私は何故か一人裸足だった。

「靴が無いと外に出られない」

そう思って、一人玄関に向かった。学校の造りは高校なのに、玄関だけは小学校だった。
他にも数人の人がいた。私は自分の靴が入っている(であろう)場所を見た。
だが見当たらない。他もざっと見たが、私の靴は無かった。その時、頭の中に声が響いた。

『お前を簡単に逃がす訳にはいかねぇ』

話しかけてきたのか私の記憶かわからないが、私は理解した。
私には対立する人物が存在していた。奴が私の靴を隠したんだ。

「仕方ない、裸足でいいや」

そのまま私は体育館の方へと向かった。途中の水飲み場手前で防火扉がしまっていて、結構な人がいた。
私は彼等を『ぎんたま』の人達と認識していた。防火扉の脇に糸目の男が立っていたので聞いてみた。

「ここ開かないの?」
「一時間に一回開きます」

何故かそれで納得した。もう一度彼等を見たが、皆焦ったりはしていなかった。

「今警報が出ました。地球は23時間後に消滅します」
「逃げないの?」
「ぎんたまはあと半年で終わりますから」

今逃げても意味は無い、という雰囲気だった。誰かが言った。

「ネタが尽きたんだろ」
「ええ、ネタが尽きました」

防火扉に付いていたデジタル時計が8:00を示して、扉が開いた。
水飲み場の前には椅子に座ったオーケストラがぎっしり座っていた。
私は彼等を押し分けて進んでいき(途中ぶつかって痛かった)職員玄関を無視して体育館に向かった。
ぐるりと見渡すと、入り口の横の壁際に銀さん・桂・高杉・坂本・思い出せない二人の6人が座っていた。
私は銀さんに駆け寄る。

「逃げないの!?」
「いいんだよ。どうせ終わんだから、俺達はここに残る」
「駄目だよ!逃げてよ!逃げようよ!お願いだから一緒に逃げて!!」

私は銀さんの手を握って、祈りを捧げるように額につけて、泣きながら懇願する。
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